「連携」を活かして
地域に貢献するクリニック
柏崎総合医療センターで18年間整形外科の医長、部長として勤務してきた経験と、病院の、地域の人々と作ってきた絆を活かして「病院と、行政と、様々な組織と、強い連携で地域をつなぐクリニック」病診・診診連携、時代のニーズに応える医院を目指します。
整形外科、手外科を
ベースにした医療
知識と経験を積み上げてきた整形外科、さらに深く研鑽を積んだ手外科、形成外科をベースにして専門性の高い医療を提供することができます。
一次救急、総合診療も
広くカバーする診療
DMATで災害医療、ドクターヘリで救急医療、病院の救急外来での診療に携わってきた経験を活かして、広く一次救急、そして救急に限らず総合診療の視点で整形外科以外の医療分野にも対応します。
クリニックの枠に
とらわれないクリニック
診察、治療だけでなく、予防医療にも力を入れます。それ以外にもいろんな可能性を考えています。健康増進の取り組みや医療講話、コミュニティ、エンターテイメントのアイデアも生かす、楽しみも提供できる「場」としてクリニックを利用する、そんな展望を持っています。